背中ニキビはクレーター状のニキビ跡になってしまう場合があります。

どういうことかというと、
ニキビの原因は、毛穴に古くなった角質や余計な皮脂がつまり、そこにアクネ菌が繁殖してしまうことですが、
炎症が特に悪化し、ひどくなった場合に毛穴が大きく腫れてウミ状のニキビとなり、その跡がクレーター状となる場合。
ニキビを潰していまったり、引っ掻いてしまたりすることで悪化させたり、
ニキビを意図的に潰してしまいまた同じ場所にニキビがすぐに出来てしまい…を繰り返すことにより皮膚組織が破壊され、
クレーター状になるケースがあります。

ではどうしたらよいのでしょうか?


クレーター状のニキビ跡をケアするには


ニキビ跡がクレーター状になってしまうのを防ぐには、とにかくニキビの予防につとめることが大事です。
クレーター状になると治るのにかなりの時間がかかりますし、
完全にキレイに消すことは難しいとも言われています。
また、新しいニキビがどんどん出来てきていたのでは、
なかなかクレーターのケアにうつれないですからね。
背中はただでさえケアしにくい場所ですので、
日頃から背中ニキビになりにくいような生活習慣やケア方法を身につける必要があります。

  • お風呂に毎日入り、シャンプーや石鹸のすすぎ残しがないようにする
  • 寝具や枕、衣類はこまめに選択し、古い皮脂が体に密着しないようにする
  • 脂っこい食事、不規則な食事を控える
  • 過労やストレスを防ぎ、睡眠時間をしっかりとる

以上のことは、背中ニキビケアの基本中の基本です。
まずは、これらのことを毎日しっかり守ってください。

次に大事なのは、お肌の適切な再生サイクルをサポートしてあげること。
健康な新しいお肌が生まれれば、次第にクレーター状のニキビ跡は薄くなっていきます。
お肌を清潔にすると同時に、ニキビケア専用の基礎化粧品、保湿用のボディ化粧品を用い、お肌の再生サイクルを整えましょう。


クレーターニキビ跡を今すぐ治したい!


背中ニキビの跡は、適切なケアを行えば時間がかかっても改善できます。
しかし、症状が特に重い場合、いますぐ何とかしたい場合は、
美容外科などで行われるピーリング、フォトフェイシャル、レーザー治療など専門的なケアが必要となります。

特に慢性的な背中ニキビに悩んでいる方の場合、根本的な治療とクレーター対策を同時に行うことが大事です。
正しいケアを身につけるためにも、一度美容外科などで対策を相談してみるのもよいですね。

まずは原因を知ること。
そして正しいケアをすることが大事です。