もう一度ニキビ・ニキビ跡をチェック

背中にできたニキビやニキビ跡はなかなか治りません。
一度はよくなったと思って安心していても、
いつしかまた気づけば背中にぶつぶつができている…なんて事がよくありますよね。
私も背中のニキビが気になってからは、
シャンプーの洗い流しに気を使ったり背中を洗うときに優しくするようにしたりしていました。
それでも何度も背中ニキビを繰り返していたのです。いったい原因は何なのか?とずっと疑問に思っていました。
次々と新しいケア商品を試し、失敗も繰り返した結果、たどり着いた答えがあります。
それは保湿をしっかりとできるものを使用するということでした。
ただ単に化粧水などで保湿するだけではなく、
肌の奥まで保湿成分が行き届くことが大事なので、それができるものを選ぶ…という事です。
このようにして肌やその奥の保湿を心がけることで自然と状態はよくなりターンオーバーを正常化させることにもなるそうです。
これにより背中ニキビもニキビ跡もよくなる確率が高くなり、完治させることも可能になります。
なのでまずは肌を保湿する事を最優先に考えてみてください。

 

 

マラセチア毛包炎って?

背中、胸、肩から二の腕にかけてニキビの様に赤いブツブツがまばらに発症する症状をマラセチア毛包炎といいます。
通常誰にでもあるといわれる皮膚の表面に存在するもので、
出方や形もニキビとそっくりな上、うみがたまる点でも似ています。
ニキビは思春期から出る事が多いのに対し、
マラセチア毛包炎はもっと若い年齢から、さらには中年層にも多く見られるため年齢の幅が広いといえます。

 

  • マラセチア毛包炎の原因

マラセチアとはカビの一種。日本では数種類が皮膚の炎症に関係していると考えられており、
カビなので高温多湿では非常に増えやすいと考えられています。
このマラセチアが増える事で分解された皮脂が遊離脂肪酸という肌の刺激になるものになってしまい、
これに反応すると炎症を起してしまうそうなのです。
小さなブツブツやうみの様なものがたまった肌を見て、たいていの人はニキビと勘違いしてしまうそうです。

 

 

  • ニキビと吹き出物の違い

ニキビと吹き出物は呼び方が違うだけで、その症状に違いはありません。
ではなぜふたつの呼び方があるのでしょう?
調べてみると、どうやらこれらにはそれぞれ定義がある様子です。
一般的に20歳までにできるものをニキビ、それ以降にでたら吹き出物と呼んでいるそうです。
また20歳すぎでは大人ニキビという呼び方もありますが、これが吹き出物とイコールの関係…なのだそうです。
つまり思春期から20まではニキビ、その後は大人ニキビまたは吹き出物、という事になります。
最近では20歳以下のニキビを「思春期ニキビ」とも呼ばれているそうです。